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寄生虫アニサキス食中毒が増加!対策はどうするべき!?

ここ最近、ニュースでも多数取り上げられている『アニサキス』

刺身など生の魚介類を食べて、アニサキスによる食中毒を起こすケースが今年になり全国で30件以上確認されており、厚生労働省は生の魚介類を扱う販売業者や飲食店などに対し、寄生虫がいないか確認するなどの対策を徹底するよう呼びかけています。

そこで今回はアニサキス対策法をご紹介します!

▶寄生虫アニサキスとは?

アニサキスは寄生虫(線虫)の一種です。

アニサキス幼虫は長さ2~3cm、幅は0.5~1mmくらいで、白色の少し太い糸のように見え、サバ・アジ・カツオ・イカなどの魚介類の内臓に寄生し、人の体内に入ると胃や腸の壁を傷つけ、数日間にわたり激しい腹痛やおう吐などの症状を引き起こします。

▶食中毒者増加!芸能人も!

国立感染症研究所によると患者は推測で年間7,000人以上になるということで、多数の芸能人もツイッターなどで被害の投稿をあげています!

お笑いコンビの品川庄司の庄司智春さんも、去年番組ロケで鮭イクラ丼を食べた後、痛みで夜中目覚め、あまりの激痛に一睡もできず、その後8匹のアニサキスが発見され10時間かけて取り除いたことを体験談として語っていました。

▶アニサキスによる食中毒の予防方法は?

アニサキスが寄生した魚介類は、70度以上で加熱するかマイナス20度以下で24時間以上冷凍すれば、感染性は失われるとのことです。

厚生労働省は販売業者や飲食店などに対し、「加熱や冷凍などの処理をせずに魚介類を提供する場合は寄生虫がいないか目視で確認するなど対策を徹底してほしい」と呼びかけています。

↧↧↧ 具体的には ↧↧↧

【丁寧な下ごしらえが大事】

アニサキスは魚の内臓に寄生しているため、魚を仕入れるとすぐに内臓を取り除き、刺身にする際には、内臓の周りや内臓と接する身の部分などをアニサキスがいないか念入りに確認し、焼き魚にする場合も身の奥までむらなく火が通るよう、じっくりと焼き上げるということが大切です。魚の内臓を生で提供するのは避けましょう。

アニサキスによる食中毒を避けるためには、鮮魚店などのプロに調理法を確認したうえで、むやみに生で食べないことと、焼き魚の場合、コンロだけでなく心配な場合は電子レンジも使って中まで火を通すことが大切!

【しっかり加熱・冷凍をする】

加熱であれば、60℃では1分、70℃以上で瞬時に死滅します。

冷凍であれば マイナス20℃で24時間以上冷凍すると感染性が失われます。

 

最後に・・・

アニサキス食中毒で死亡するケースはほとんどありませんが、安全な食を提供できるよう、飲食店の方は最低限出来ることをしていきましょう!

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