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飲食店の離職率が高い理由まとめ

飲食店の離職率は非常に高く、ホテル・飲食サービス業の離職率は約50%と2人に1人が辞めるという高い数字です。

今回は飲食業界が抱える、人が定着しない理由をまとめてみました。

▶飲食店を辞める理由

主に挙げられる理由として以下の5つが多くあります。

◎長時間労働

◎休日が少ない

◎将来性の不安

◎体調不良

◎人間関係の悩み

 

▶長時間労働問題

飲食店の長時間労働は、当たり前という文化が根付いており、避けられないものと言えます。8時間勤務で上がることのできる飲食店は、ほとんどないのではないでしょうか。

シフトによる勤務で、朝から夜、飲食店によっては深夜まで営業している場合は、ピークの昼と夜の勤務を前提にすると、ほぼ残業は確定します。そのため、飲食店の社員の勤務時間は12時間前後が当たり前といわれています。

上記に加え、人手不足やアルバイトの急な休みにより出勤した場合、さらに出勤日や勤務時間は増えます。

▶飲食店の少ない休日問題

飲食店で完全週休2日制ができているお店は、これもまた非常に少ないと思います。大抵は6~8日が一般的です。ブラックな職場ですと、週休1日も当たり前になります。

また、前述したように人手不足やアルバイトの急なお休みにより、休日を返上して出勤する必要が求められることもあります。

休日が少なくなることにより友人とのスケジュールや家族との時間を持てなくなってしまうので、これがストレスに繋がるケースは多いでしょう。

▶将来性への不安

30台になったあたりから気になり始めるのが将来への不安です。過去、飲食店で働いていた方は、この壁にぶつかり飲食業界を去った方も多いのではないでしょうか。

接客の仕事はほかの仕事では生かしづらいです。同じサービス業でしたら多少活かせますが、企業同士の取引をする企業の場合は、接客の経験はそれほど活かせないのが現実です。

飲食店の仕事は慣れてくると、新しいことを学ぶことが難しいです。そのため、年齢を重ねるたびに他業界への転職に不利になってしまいます。

▶体調不良

長時間労働や休日が少なくなると、当然ですが体調不良にもなりやすいです。若いときは多少無理をしても簡単には体調を崩しませんが、年齢とともに辛くなっていきます。また、体だけではなく精神の負担も大きく鬱になりやすくなったりもします。

そのため、年齢とともにキャリアアップしていける環境でなければ長期的に働くことは難しいでしょう。

 

いかがでしたでしょうか。

一般企業でも近年では「プライベートとの両立」などお休みはしっかり取れることを打ち出すところも多いので、飲食業界も少しずつ、働き方の改善をしていかなければ人の定着は難しいかもしれません。

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